俺様な影月殿下(未オペFTM)とオヤジキャラの水琴(びあん)との日々を綴った交際記。
Imitation Bluesky ~FTMとビアンの恋~
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春の日に。
2007年 03月 04日 (日) 23:35 | 編集
今日はちょっと昔話を。
前に影月さんとの高校時代の話を書きましたが、
実は私と出会う前、影月さんは私のことを知っていたんですね。

今日はそのお話です。





それは良く晴れた入学式の日のこと。




実は私、当時から目が悪くコンタクトなしでは生活できない子でした。
それなのに、式の前(式場に入場待機してるタイミングで)
コンタクトを落としてしまったんですよ。

探そうにも、周りは知らない人だらけ。
今日出会ったばかりの人たちに、
あんな小さい物を『一緒に探してほしい』と言えるはずもなく…。

泣く泣く1人で探していたのです。


と、そこへ真上から降りてきたハスキーボイス。

『そのまま。動かないで』

『???』

声の主は、私の足下に跪くと、
何かを拾って私の手のひらに乗せてくれました。

それは、まぎれもなく私のコンタクト。


とりあえず、式に間に合うように
ダッシュでトイレに駆け込んでコンタクト装着。

先ほどの拾い主にお礼を言おうと捜しましたが、
もうそこに声の主はいませんでした。


その後、どうしても声の主を捜したくて。
でも私の視力では、顔の判別すらつかなくて。
唯一覚えている声だけを頼りに、
卒業までにお礼が言いたいと思っていたのでした。


そして時は過ぎ初夏…演劇部に入部した日のこと。
影月さんに会いました。

彼の第一声は…。

『あの後、式には間に合った?』

そう。影月さんが私のコンタクトを拾ってくれた主だったのです。










とか、だったら良いのに(笑)






す…すいません。
ついつい、乙女チックな方向に暴走したくなって!

春だし!(言い訳)

ポカポカだし!(言い訳)

なんか妄想が暴走してしまいました!(開き直り)


そんな乙女☆チック・乙女☆チッカーな展開は一切ありません(笑)


いえね、ホントの所は影月さん。
4月から私のストーカーしてたんですよ、下校中に(爆)

4月当初、人付き合いが苦手だった私。
新しいクラスメイトと表面上は仲良くても、
その上辺のお付き合いが過度のストレスになってました。

その結果、学校内ではネコを被りに被って、
反動からか、放課後は生き生きと開放感に溢れて下校していたらしく。

嬉しそうに1人で歩いてる姿を影月さんに目撃されてたんですよ。
(帰る方向も、電車も同じだったんで)

で、あまりの校内外での豹変ぶりに興味を持った影月さんは、
その日から私のストーカーを始めた…とのこと。

(本人の弁明曰く
 『1人になるとスゲー楽しそうに帰るから、興味が沸いたんだ』とのこと。
 どんな理由だ!)

なんだかんだで、1~2ヶ月ストーキングされてたのかな?(笑)
後ろからずーっと、ついてくるだけだったんで
私には全く記憶がないんだけど。(←気づきましょう)


その事実が後日、お付き合いをしてから発覚したんですが、
あまりの 変態 物好きぶりに驚いたものです。
追跡歴2ヶ月って…ねぇ(笑)


まぁ、これ結果オーライだから良いですけど、
取りようによれば(?)立派な犯罪。ストーキング行為なんで。
よい子のみんなは、真似しないようにしましょうね(笑)



あ…あれ?
なんか皆さん、『影月さんとの出会い編』微妙にひいてます?
乙女チック妄想で、過去をねつ造すればよかったかも(笑)



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影月と私(初チュ-)
2005年 08月 11日 (木) 01:53 | 編集
え-っと、衝撃の両想い成就から早1年ちょい。
水琴、高2の冬になりました。

実は、前回の告白から仲も良く、無事他の友達達にも交際記者会見を開き
祝福された水琴達。
ですが、1年以上経っても初Hどころか初チュ-すらもしてませんでした(泣)
この頃になると流石に水琴も焦ってて、でも自分からはそんな事言い出せず
ほとほと悩んでおりました。
(もう何時チャンスが訪れても良いように、常時リップ塗ってました・笑)

そんなある日、部活の練習が終わった後、いつものように水琴と影月で片づけをしてました。
その日は他の部員も早く帰って、舞台には2人だけ。
なんとな-く、良いム-ド。
漠然と『チュ-して欲しいなぁ』って考えました。
が、そんな事言えるはずもなく、悶々と時間は過ぎていきます。

で、影月の帰り支度が終わって帰ろうとしたとき

ガシッ

はぁぁぁ!!思わず影月の制服の裾を掴んじまったぁぁ!(汗)

影月:『…?何?』
水琴:『えっとね…あのね?』
影月:『うん?』
水琴:『あのね、何でもなくないんだけど、えっとね…』

って、言いよどむこと数分(笑)
このままだと、帰れね-!って焦ったとき、
今まで立ってた影月が腰を屈めて、座ってる水琴の顔に近づきました。
んで、そのまま水琴の顎を持ち上げて………
(ごめんなさい。流石に恥ずかしいので自主規制・笑)

!!!!!!!!!

もう水琴の頭の中は大パニック、大混乱!
脳内ではゴジラとモスラが戦闘中です(爆)
そんな様子を見て影月は、
『物欲しそうな顔しすぎ(サド笑)』
って言ってました。
たぶん、言い出せなかった水琴の気持ちを察してしてくれたんでしょうが…
えぇ、もう。水琴のツボ過ぎ(笑)
つ-か、17歳でそのセリフって出てくるモンなのかなぁ?
末恐ろしいお人です(笑)


さてさて、その後フツ-に一緒に帰ったんですが、
『初チュ-までいったら、その後の展開は早いだろう!』
って水琴は思ってました。
が…その後、高校生活中はHどころかチュ-もなし。
文字通り清い交際をしてしまった水琴と影月なのでした(笑)



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影月と私(告白)
2005年 08月 10日 (水) 01:51 | 編集
え~っと、前回影月に『恋しちゃいました☆夏』を自覚した水琴ですが(笑)
『うん、好きだv』って思ってからは全く悩みませんでした。
もともと、あまり深くは物事を考えられない水琴のおつむ。
さらに同性を好きになったのって影月が初めてじゃなかったから、
もう、それはそれは素直に自分の気持ちを認めました。

で、問題なのは影月の気持ち。
そもそも、あのフェミニスト影月が同性に告白されたからと言って退くとも思えず、
まぁ、フラてるにしろ酷いフラれかたはしないだろうなぁ…という結論に落ち着きます。
とは言っても、やっぱり同性に告るとなると少しは不安なモノ。
そこで水琴は、告白の目標を2年半後の卒業式に合わせまして、
それまでは女を磨く事にしました。
頑張って頑張って、努力した自分へのご褒美に影月に告白して、
それでダメでも、卒業後なら少しは落ち込む時間もあるだろうと考えた訳です。

さてさて、それからは努力に努力を重ねて、季節は変わり秋になりました。
この頃にはもう影月とは親友(ヤベっ!照れる・笑)みたいになってて、
ポツポツと真面目な話もするようになったんですね。
で、ある日ポソッと影月に言われました。

影月:『水琴さぁ…なんか悩みある?』
水琴:『(ヤッベ-!バレてる!?もしかして今バレてる!?)………へ?何が?』
影月:『なんか…最近、様子がおかしいから。気のせいなら良いんだけど』
水琴:『あはははは…(目が泳ぎまくり)、そげなことねぇよぉ(笑)』
影月:『隠し事、してるよね(キッパリ)』
水琴:『えっと…………ハイ、してます
影月:『言いたくないなら良いけど、言って楽になるなら聞くよ』
水琴:『はぁ…』

ってな会話を繰り返してました。
で、最初は話す気がなかったんだけど、あんまりに真剣に聞いてくる影月の迫力に負け(笑)
結局、『次の日に話す』って約束をしてしまいました。



で、次の日。
その日は学校もお休みで、影月が水琴の地元に遊びに来てました。
なんだかんだで、結局帰りの時間まで話は出来ず、
んじゃ、ここでサヨナラって時になって影月に引き留められました。

『で?今日1日待ったけど水琴は何時話をするの?(冷笑)』

影月…怖かったんです(泣)
もう恐怖での動機か告白で動機か分からなくなりながら、とりあえず告白タイム(笑)

水琴:『実は…好きな人が出来て…』
影月:『へぇ、良かったね』
水琴:『ただ、その人すごいモテて…』
影月:『そうなんだ』
水琴:『しかも同性で…告白しても迷惑かもって思ってて』
影月:『でも、好きだって言われて嫌な気持ちに人はいないでしょ』
水琴:『うん、で、実はその人って……君なんです(泣)』

言ったぁぁぁぁぁ!!!!!
もう後はどうにでもなれって思いながら、影月を見ると考え込んでる。

水琴:『え-っと、あの…影月さ~ん?大丈夫?』
影月:『……………』
水琴:『あの-、覚悟できてるんでフっていいよ?』
影月:『水琴…』
水琴:『はぃぃぃぃぃ!!!』
影月:『1度しか言わないからよく聞いておけ』
水琴:『はい…(泣)』
影月:『オレもお前のこと好きだ』

……はい?
思わず聞き返し(笑)
えっと、それは(水琴人生初の)両想いって事でしょうか?って思考に至るのに1分。
意味を理解してからは、予想外の言葉に水琴の頭はグラグラ(笑)
『嘘だ…これは夢だ…嘘だ…今、水琴はお布団の中にいるんだ』と呟いてました(笑)
んで、次の瞬間思わず影月に平手打ち(爆)
痛がる影月を見て『ヤベ-!夢じゃねぇ-!!(滝汗)』って自覚しました。

とりあえず、ここは影月さんにお伺いを立てねばと聞いてみました。

水琴:『えっと…これからどうすれば良いのでしょうか?(泣)』
影月:『とりあえず、お付き合いします?(サラリ)』
水琴:『(頭、真っ白)えっと…1日考えさせてください(泣)』

って、前代未聞の告った方から、ちょっと待ってコ-ル(爆)
もう影月さんに平謝りです。
でも、そんな水琴の様子を見て影月は、
『うん、気持ちの整理出来たら返事聞かせて(笑顔)』と言って帰って行きました。
(影月さん、この頃から人間出来てました・笑)


あ、ちなみに頭の整理できたんで、次の日には影月に
『お付き合いお願いします』って、言いましたよ(笑)
んで、晴れて水琴(15歳)と影月(16歳・誕生日後だからね)の
お付き合いが始まった訳です。



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影月と私(2度目の出会い)
2005年 08月 09日 (火) 01:39 | 編集
印象最悪だった影月との出会いから1ヶ月後。
仲の良かったS殿が演劇の大会に出場するとのことで、応援に行きました。
そこで水琴は、影月と2度目の出会いをします。

そこで見た衝撃の舞台が、影月と相手役(♀)との生チュ-シ-ン(笑)
純粋培養(爆)で育った水琴には、かなりのカルチャ-ショック。
つ-か舞台なんだよ!ドラマじゃないんだよ!フリでいいじゃんっ!!ってなカンジ(笑)
もう頭クラクラしながら、観劇ですよ!内容なんか覚えてね-(笑)

その後、舞台を終えたS殿達と一緒に休憩。
たまたま影月もその時一緒に休憩中だったので、先ほどの演出について聞いてみました。
そしたら、シレっと、も-さも当たり前みたいに
『え?さっきの?…はぁ、生チュ-でしたよv』(←笑顔)
って言いやがる!
同性とのチュ-を舞台上でお披露目しておいて、それでも余裕で笑うヤツ。
なんつ-か、嫌なヤツを通り越して不思議なヤツってカンジでした。

それでも、この段階ではまだまだ苦手な人に変わりはなく、
そのまま水琴は、1学期の終わりに演劇部へ入部したのでした。


さてさて、演劇部に入部後(水琴は知り合いが多く入部してたこともあり)
な-んのトラブルもなく楽しく過ごしておりました。
んで、ついでに影月と使ってる路線が一緒だったこともあり、
片道25分の道のりを2人で えっちらおっちら 帰るようになりました。

んで、一緒に帰るようになって分かったこと。
『影月はフェミニストである!(笑)』

だって一緒に帰っても必ず影月が車道側を歩くし、
歩調は自然と合わせてくれてるし、
ドアの開閉は影月がやってたし。

1番驚いたのは、夏休みの練習で朝学校に登校するとき、最寄り駅で影月が待ってたこと。
それも1度や2度じゃないんだよ。
練習があるときには毎日…。
しかも、水琴はコレって決めた時間の電車に乗るタイプではないんで、
早く着いたり、時間ギリギリだったりするわけ。
でも、毎回影月は駅に『いる』んだよね。
1度『なんで朝待ってるの?』って聞いたら、『水琴と一緒にいたいからだよ』
と、赤面モノのセリフを吐きまくってくれました(笑)
もう、水琴からするとえ~!?って驚きの連続。

んで、ここまでされると水琴も女なもんで(笑)
苦手 → 萌え に変わるわけです(爆)
もともとの博愛主義(!?)から男だろうと女だろうと
好みのタイプには節操なく萌える性質だった水琴。
『実は、最初の出会いこそ最悪だったモノの、
影月は水琴の中では好みのタイプだったらしい』

ってことが、分かって以来水琴の中で妙に影月を意識し始めます。
影月が似合うって言ったアクセサリ-付けてみたり、
影月が好きだっていった音楽聞いてみたり(笑)
月並みな言葉で言うならば、『恋しちゃいました☆夏』(笑)になってたんですね-。
つ-事で、今日はここまで(笑)

ちなみに、影月の女慣れとフェミニストには理由がありまして、
中学時代には女の子にかなりモテたとの事(笑)
地元の中学では、王子キャラで通っててファンクラブの会員は3ケタを超えていたらしいです。
これで、はじめに会ったときの注目慣れも、同性とのチュ-慣れも納得×②(笑)




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影月と私(出会い)
2005年 08月 08日 (月) 01:02 | 編集
さっき予定表を確認したら、今週は大した萌イベント(爆)がなさそう。
それなら…と思い、影月との出会いから現在までを、まとめてみようと思いついたり。
名付けて『影月と私 強化週間』(笑)
程々真面目に、でもテンション上がってきたら壊れ気味に綴っていきます。
(途中で飽きたらどうしよ-・笑)


とりあえず、最初の出会いは8年前。
高校時代に遡ります。
当時水琴は、地元の中学から単身公立の女子校に入学しました。
元々、人付き合いが得意じゃない方上、少々困った恋愛話の噂がたってしまったので(笑)
単身入学って言うのは都合が良かったんですけどね。
まぁ、とりあえず水琴は演劇が出来る女子校ならどこでも良かったんで、
気軽な気持ちで高校決定 → 入学を果たしました。
(志望校決めたのが願書提出の前日っていう、スゴイ安易さ!)

そんな中で影月と出会ったんですが、最初の出会いはむしろ最悪でした(水琴が一方的にネ)
影月のことを初めて見たのは、1年の5月。
休み時間に同じクラスだったS殿と遊んでたときでした。
S殿と同じ部活(演劇部)だった影月は、連絡事項があってS殿の所へ。
(ちなみに、当時水琴はまだ演劇部員じゃありませんでした)

が…影月が教室に入ってきた瞬間、教室沈黙(笑)
なんつ-んですか?
ものすごい迫力があったんですよ。
っていっても、影月が特別変わってた訳でもないんですけど。
足音とか歩き方とか、とりあえず『どっか迫力のある人』でした。
でもそんなクラスの視線も全く気にせず、他人の教室を横断する影月。
正直、最初は『なんだ?コイツ?』って思いました(笑)
目立つ上に他人から注目されなれてるな…と。
水琴の目にはそれが『本能的に嫌な人』の部類に入ってしまったんですね。
(今考えると、ひどい話ですが・笑)

それが1番はじめの影月との出会いでした。
それでも、まさかこんなに長い付き合いになるとは当時は考えてもいなくて、
本当はそのまま名前も知らない人で終わってもおかしくありませんでした。
う~ん、人生って不思議(笑)
さてさて、その印象最悪の影月さんが、
どうやって水琴のカレシになったんでしょう(笑)
その辺の続きはまた次回ってことで☆

【番外編】
実は水琴の最初の出会いは5月ですが、影月は水琴のことを4月から知っていました。
その辺のお話もまた今度しますね~。




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まとめ
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